“セキュリティ対応”が安心!
WEBサイトの改ざんが急増しています!
WEBサイトの改ざんは、近年著しく件数が増加しています。最近は、狙われる組織について規模、業種を問わない傾向にあり、 CMSの脆弱性を狙った改ざん事例も多くなっています。そのため、WEBサイトはセキュリティを考慮した構築、運営が強く求められています。このような状況を踏まえ、とんがりクンCMSは、CMSの脆弱性対策を行い、各種機能の対応をする等、セキュリティを重視したCMSとなっています。
マルウェア被害の一例
以前は、政治的なメッセージ等、主義主張の書き込みをされるといった、目に見える改ざんが多くありました。 最近は、WEBサイトに密かにウィルスを仕込み、閲覧者や組織をウィルス感染させ、情報を搾取すること等を目的とした、目に見えない改ざんによる被害が増えています。
とんがりクンCMSの安心セキュリティ対応
お客様に安心してご利用いただくため、とんがりクンCMSでは次のようなセキュリティ対応を行っています。
無償CMSの落とし穴
「無償CMS」の課題
コストの観点から、オープンソースの「無償CMS」を多数の企業様が利用していますが、以下のような課題があります。
1.セキュリティが心配
「無償CMS」は頻繁に脆弱性が見つかり、セキュリティ面では決して安心できません。安全に利用するためには、「セキュリティパッチを速やかに適用する」、「専門会社のセキュリティ審査を定期的に実施する」といった体制を整える必要がありますが、専門知識や、運用の手間が発生し、現実的ではありません。
2.運用が大変
上記の通り、無償CMSはセキュリティ対策の為に頻繁にアップデート作業が必要ですが、バージョンアップをする際にレイアウトが崩れたり、プラグインの問題で不具合を起こす・最悪サイト自体が使えなくなるといったケースが頻発しており、運用においてリスクや負担となっています。
3.使いづらい
無償CMSは、様々な有識者により開発・構築されていて機能も充実していますが、その分管理画面が複雑で使いづらくなり、マニュアルも充実していません。そのため、社内の有識者しか更新できないといった属人化につながるケースが多くあります。
セキュリティも安心。現場主導で使えるパッケージCMS
ビジネスユーザーにちょうどいいCMSとは?
このように「無償だがセキュリティの担保がない」「使いづらい」CMSは 現場の負担が増えるばかり。
では、現場が安心して使えるCMSとはどのようなものでしょうか。
- セキュアであること
- 操作や日々の運用がカンタンなこと
- ビジネスシーンで必要な機能があること
NTTデータビジネスブレインズが提供する「とんがりクンCMS」は この3点を満たした“ビジネスユーザーにちょうどいいCMS”です。
NTTデータビジネスブレインズでは数多くのWebサイト構築の経験を活かし、CMS及びWebサイト構築全般のご提案・ご相談も承っております。
CMSのご導入・比較検討をされている、機能の詳細を知りたい、Webサイト構築でお悩みの方は、下記までお気軽にご連絡ください。
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